HEAVYCOVERS INBA 新規メンバー第募集!
アサヒナボート
5.21in Lake OJYAGA

参加者:15名 天気:晴れ
風:北東2m位? 水温:21℃位
Place Name Weigt/Fish Point
優勝 高橋 豊文 3310g/4 115
2位 糸雅 俊夫 2650g/4 95
3位 加藤 裕司 2540g/3 90
4位 柴田 智志 1960g/3 80
5位 会田 範夫 1680g/2 79
6位 青芳 智広 1290g/1 78
7位 森坂 聡 1120g/1 77
8位 来栖 寛之 980g /2 76
9位 鮎沢 賢一 770g /1 75
10位 佐藤 美彦 740g /1 74
11位 根本 剛 310g /1 73
以下 NOFISH      

5月ですよ、しかも後半戦。春って言うより初夏と言う感じ
今回ヘビカバ創設以来始めてのフィールド千葉の東金にある雄蛇ヶ池。 ココはおそらく千葉では一番古くからバスの釣れるフィールド。ヘビカバメンバーの中にはやったことも無い人も居るらしい。
じっくり探っていいバスを釣ったのは??

 

 


優勝:高橋 豊文さん 3310g/4フィッシュ

本日まー手漕ぎで出ました。ハンデとして。。。
10時位まで釣れませんでした。釣れた場所は右側のポンプ、流れ込みより 桟橋よりのバ●だ●を釣って2匹釣って。その後風が強くなり釣りにならず。池の真ん中にもバ●だ●を見つけて釣りました。
最後桟橋でドラマがきたなーと思ったんですが、ドラマじゃありませんでした。49.8cmの1510g残念でした。
ルアーは最初の2本が いつもの3inchリング・ジュンバグで後の2匹がスモラバです。トレーラーはハンハンジグ???いやいやハンハントレーラー。
ジグはブヨブヨ?カラーは南湖プロブルー。今日の肝はテコキですね。

 
2位:糸雅 俊夫さん 2650g/4フィッシュ
掲示板に3キロ釣れればいいなーなんてオオボラを吹いてしまったので、頑張ったんですが10年ぶりの雄蛇ヶは甘くなかったです。
思ったより釣れずに何でも良いので魚の反応を得たかったので、セコイ釣りを始めたらドンヅマリの左手葦の横のレイダウンがらみの カバーで釣れました。ルアーはチビアダー(グリパン)の重常です。その後同じルアーで責めたんですがイマイチだったので、 ノーシンカーのカットテールワッキー(スモーク・シルバーラメ)でオーバーハングを釣りました。それで北岸を流していきました。
反応した魚は10本近く居ましたがほとんどがUターン結局それで捕れたのは3本だけでした。以上4本で終了です。
 
3位:加藤 裕司さん 2540g/3フィッシュ
朝一1時間で3本バラシまして。その後9時頃から北側の水門の少し先の流れ込みの脇で、白のラバージグ(フットボールの1/2)、 トレーラーはスーパーチャンクで釣りました。
その後オオヤツの左ワンドに入ってネストに入りたがってるメスを白ラバで 怒らせながら釣りました。バラシは5本でした悔しかったです。以上です。
 
アトガキとか


高橋氏の1510gに続くサイズ青芳氏の1290g。

 


あとチョットでもっとニンマリになれた高橋氏。

蓋を開けてみたらいいサイズの魚はまた優勝者の手に、今年から採用になったビックサイズウェイトポイント化計画は 今のところあまり旨みを発揮してませんね。優勝者が5本で4`。8位の人が1本だけど・・・2200gで22ポイントつきで98ポイント!
みたいになるといいなーなんて感じなんですが中々。。
ただそれだけじゃなく今回は、ヘビーカバーズの50Up保険に絡んでて、積もりに積もった保険がおりそうだったんですが、・・・あと2mm足りませんでした。 「よかったー」と思う輩も居れば、「惜しかったなー」と一緒に悔しがる人もいてほんとドキドキ出来る検量でした。
それにしても雄蛇ヶ池。人大杉です。小規模の池にあの人数はキャパオーバー。
でもカバーがあって水がいいからか?魚は良いのをいっぱい見ました。釣り辛い環境は魚を増やすんですね。 本当にウィードがうっとうしかったです。。この時期いっぱい見かけるバス球も目の毒だったし。。
人が少なければいい釣り場だと思います。チョット小さくて1日はきついですけど。
最後になりましたが、今回参加していただいた皆さん、ボートハウスツカモトさんありがとうございました。そして無事、事故も無く2006年ヘビーカバーズ第3戦雄蛇ヶ池大会が行われた事をここに報告致します。   

Top
Return next
2006 HEAVYCOVERS TOURNAMENT

2006 2005 2004 2003 OLD